肥満体型を気にする女性

ダイエット中の脳や身体に起こる影響について

食事制限をしたダイエットは、好きな食べ物を我慢したり量を減らすことで満足いく食生活ができなかったりします。
我慢するということはストレスを感じやすく、蓄積されていくことによりイライラしやすくなってしまいます。
そのストレスは様々な悪影響を引き起こします。

例えば、腸が活性化せずに便秘を引き起こしたりします。
健康な肌は約1か月周期でターンオーバーを繰り返して新しい細胞と入れ替わります。
しかし、腸に老廃物が溜まったままだと腸内の悪玉菌が有毒ガスを発生させてしまい、血流にのって全身に回ってしまいます。
つまり、便秘が続いてしまうと正常なターンオーバーを阻害してしまい、ニキビなどの原因になってしまいます。

ダイエットを成功させるにはストレスを極力抑えることが必要不可欠になります。
ダイエットをしていることが自分のやる気に繋がったりすると、毎日が楽しくなり健康的な生活になるはずです。
楽しいダイエットには運動が必須だと言っても過言ではありません。
運動は身体を鍛えられて体脂肪を減らすのはもちろんですが、脳にも強い影響を与えます。
運動に関して様々な研究が進んでおり、ストレス解消や脳の海馬を刺激するなどの効果があると言われています。
海馬は記憶力に関わるところなので、運動は認知症予防になるとされています。

ダイエットは自身の体重を減らすために脂肪を減らすだけではなく、自分の身体について見直して考えていく行為に繋がります。
自分にとって正しいダイエットをするということは、自分の身体を理解していくということになります。
これは自身の健康状態を見つめて考え直すという面においても重要なことです。
生活習慣を振り返っていき正していくと、ダイエットだけではなく頭痛や腸内環境、精神的な問題などを取り除くことも可能になります。
この様な流れがダイエットの一番美しい流れであり、この状態を目指しながら無理のないレベルで気持ちのいいダイエットをしましょう。

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